桜 井 さ く ら い | |||
桜井市の神社仏閣 | |||
十二柱神社 (じゅうにはしらじんじゃ) 武烈天皇泊瀬列城宮伝承地 |
玉列神社 (たまつらじんじゃ) 大神神社の境外摂社 |
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稚桜神社 (わかざくらじんじゃ) 桜井市竹之内 履中天皇の宮跡の近くに鎮座 |
等彌神社 (とみじんじゃ) 広大な社地とりっぱな社殿。 桜井駅から談山神社への途中鳥見山の麓です |
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若桜神社 (わかざくらじんじゃ) 若桜神社 式内社 若桜神社も式内社であるが、式内論社に池内に鎮座する稚桜神社がある。 |
談山神社 (だんざんじんじゃ) 藤原鎌足の霊廟があり藤原氏の祖廟とされている。桜井に有りこれほど立派な社殿があるのは、藤原氏の権力の大きさを表している。 |
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忍坂坐生根神社 (おしさかにいますいくねじんじゃ) |
忍坂山口坐神社 (おさかやまぐちいますじんじゃ) 由緒ある山口神社だが、ひっそりと拝殿があるだけの寂しさ |
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白山比咩神社 (しらやまひめじんじゃ) 雄略天皇の万葉歌碑と泊瀬朝倉宮伝承地 初瀬街道の横に鎮座。参道が、道路で分離されている。道の左に神社、右側に参道 |
素盞鳴神社(江包) (すさのうじんじゃ) 大和川と大神神社の参道の延長線上に鎮座。大和川の右岸 |
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春日神社(戒重) (かすがじんじゃ) 敏達天皇の訳語田・幸玉宮推定値に鎮座 |
式内殖栗神社 (しきないえぐりじんじゃ) 寺川沿いに在り、春日神社と三十八柱神社の中間に鎮座 |
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三十八柱神社 (みそやはしらじんじゃ) 宮跡との伝来がある古社 |
三輪神社 (みわじんじゃ) 耳成山の近くで横大路と中つ道の交差点近くに鎮座 |
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市杵島神社 (いちきしまじんじゃ) 素盞鳴神社の大和川の対岸西方に鎮座 |
長谷山口神社 (はせやまぐちじんじゃ) |
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他田坐天照御魂神社( おさだにますあまてるみたまじんじゃ) 纏向遺跡 |
春日神社(吉備) (かすがじんじゃ) | ||
撞賢木厳之御魂天疎向津姫命神社(つきさかきいつのみたまあめさかるむかひつひめのみことじんじゃ) |
大神神社(粟殿) (おおみわじんじゃ・おおどの) | ||
東大谷日女命神社 (やまとおおたにひめのみことじんじゃ) |
宗像神社 (むなかたじんじゃ) | ||
大神神社 (おおみわじんじゃ) 古事記・日本書紀に出てくる古社で本殿はなくご神体は、三輪山 三つ鳥居がある |
大神神社摂社・末社 (おおみわじんじゃせっしゃ・まっしゃ) 祓戸神社 貴船神社 綱越神社 神宝神社 活日神社 天皇社 磐座神社 大行事社 成願稲荷神社 | ||
久延彦神社 (くえひこじんじゃ) 大神神社の末社 |
国津神社 (くにつじんじゃ) 九日神社 | ||
素戔嗚神社(三輪) (すさのおじんじゃ) JR三輪駅のそばにある。「ぎおんさん」 |
狭井神社 (さいじんじゃ) 大神神社の境内摂社 | ||
桧原神社 (ひばらじんじゃ) 大神神社の摂社 拝殿・本殿等はなく、三つ鳥居があるだけ |
三輪坐恵比須神社 (みわにますえびすじんじゃ) 日本最初の市場海石榴市(つばいち)の守護神 | ||
若宮社(大直禰子神社) (わかみやしゃ・おおたたねこじんじゃ) 大神神社境内摂社 |
穴師坐兵主神社 (あなしにいますひょうずじんじゃ) 武器・戦いの神様 | ||
八坂神社(三輪) (やさかじんじゃ) 大神神社の境外末社 |
神御前神社 (かみのごぜんじんじゃ) 大神神社の境外摂社 | ||
志貴御県坐神社 (しきみあがたにいますじんじゃ) 崇神天皇の宮跡 「磯城瑞籬宮跡」に鎮座 |
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長谷寺 (はせてら) ボタンの名所 真言宗豊山派総本山 西国観音霊場第八番 |
安部文殊院 (あべもんじゅいん) 桜の名所・コスモスの迷路 日本三文殊の中でも最大の文殊が本尊です。 |