素戔嗚神社
すさのおじんじゃ

旧社格 指定村社
所在地
奈良県北葛城郡河合町穴闇1091

御祭神 主祭神 素戔嗚尊 (すさのおのみこと)
摂社祭神 高龗神 (たかおかみのみこと) 水神社
由 緒
集落の南端、長林寺と向い合って鎮座する旧指定村社で、素盞鳴命を祀る。本殿は春日造板葺極彩式。神域内石灯籠中最も古いのは、拝殿前西南端にあるもので、「寄進 甚次郎 寛文十二年(1672)八月廿五日」との刻銘がある。例祭は十月十八日(『河合町史』)。
      -奈良県史(神社)より―

神社入り口
神社入り口

県道5号線の池部交差点から西大和住宅地へと通じる県道36号線の北側に鎮座
参道
鳥居からの参道

夏でも木陰ができる鎮守の杜の中の参道です
参道
境内

境内はぐるりと玉垣により仕切られている
拝殿
拝殿
狛犬(左)狛犬(右)
拝殿前の狛犬
拝殿内部
拝殿内部
社殿
社殿

正面に本殿左側に境内摂社の水神社
社殿
本殿
境内社
境内摂社 水神社
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