厳島神社(三吉)
いつくしまじんじゃ(みつよし)

旧社格 村社
所在地
奈良県北葛城郡広陵町三吉143

御祭神  ()
由 緒
市杵嶋姫命を主神に満津姫命・田霧姫命を祀る旧村社。三女神を一柱として道主遺命という。創祀・由緒は明らかでない。
 本殿は素木の春日造りの一間社である。境域に寄進されてある石灯籠中最も古いのは、貞享五年(1688)七月吉日に奉納された一対で、次は「弁財天」と刻し、元禄四年(1691)十一月吉日に氏子木綿屋平吉とある石灯籠である。例祭は十一月の最後の亥の日に行われる。
     -奈良県史(神社)より―

神社入り口
神社入り口
鳥居から境内
鳥居から境内
鳥居の扁額
鳥居の扁額
境内
拝殿
境内
境内

拝殿の左側
山車庫が目立ちます。
拝殿
拝殿
狛犬狛犬
拝殿前の狛犬
拝殿内
拝殿内
社殿
瑞垣内の社殿
社殿
瑞垣内の社殿
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